【着物でお出かけ】鎌倉「銭洗弁財天宇賀福神社」で銭を洗って初詣♪~参拝の仕方と御朱印帳

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鎌倉に詳しい友人と一緒に「銭洗弁財天宇賀福神社」へ初詣に行ってきました。

 

鎌倉銭洗い弁天

 

銭洗弁財天宇賀福神社は、境内の洞窟内にある湧き水でお金を洗って使うと何倍にもなって返ってくるという、すばらしいご利益が期待できる神社です。

銭洗弁財天宇賀福神社の様子とお金の洗い方や御朱印帳についてなどを、ご紹介させていただきます。

鎌倉「銭洗弁財天宇賀福神社」とは?!

鎌倉「銭洗弁財天宇賀福神社」は、市杵島姫命 ( いちきしまひめのみこと )様を本宮に。 弁財天様を奥宮を祭神としている神社だそうです。

銭洗弁財天宇賀福神社について

市杵島姫命とは、日本神話の中で、アマテラスがスサノオの剣を噛んで吹き出した霧から生まれた宗像三女神という三姉妹の神様の一人。

なんでもとっても美人の神様なのだそうでして。 旦那さんは大国主命(おおくにぬしのみこと・因幡の白兎の神様)、息子は七福神の一人である恵比寿天=事代主神(ことしろぬし)というから、すごいですね。

神仏習合で、市杵島姫命と「弁財天(弁天様)」が同一視されるようになったということですが、この辺り、わかりやすく書かれているサイトさんを見つけましたので、気になる方はこちらでどうぞ。

「銭洗弁財天宇賀福神社」の公式HP掲載の御由緒には以下のように書かれていました。

創立起源は不詳であるが、伝承に源頼朝公が鎌倉建府の後、幕府の安泰と民心の安寧をひたすら神仏に祈請していた処、文治元(1185)年巳月巳日の夜の霊夢の導きによってこの宇賀福神弁財天を拝した結果、治政の確立と民心の安寧を得るに及び、爾来これにあやかってここを信仰する者が次第に増えたという。
神仏習合によって久しく弁財天(吉祥天女)の名で親しまれていたが、明治の神仏分離令により神社となった。

宇賀神(うがじん、うかのかみ)は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く神様で、弁才天と習合あるいは合体したとされているそうなんですけど。

こうなってくると、市杵島姫命・七福神の弁天様・宇賀神の違いが、なんだかよくわからなくなってきますね。

とにかく「境内の岩窟より湧出する霊水にて銭貨を洗えば福寿開運する」というご利益にあやかりたい方、「金運アップ」を狙う方には、超おすすめの神社であると思います。

銭洗弁財天宇賀福神社 入口

「銭洗弁財天宇賀福神社」の様子

「銭洗弁財天宇賀福神社」の入口は洞窟みたいなトンネルで、ちょっと神秘的な感じです。

銭洗い弁天入口
「銭洗弁財天宇賀福神社」入口

トンネルを抜けた先に、手水舎と鳥居が並んでまして。

鳥居
手水舎

その先に売店・休憩所・社務所があり、更に奥に本社と奥宮が置かれています

銭洗い弁天売店
銭洗い弁天境内様子

「銭洗弁財天宇賀福神社」でお金を洗う

「銭洗弁財天宇賀福神社」でお金を洗うには、まず社務所で、ザル(レンタル)とお線香・ろうそくのセットを買います。100円です。

線香ろうそく

無料でザルだけお借りすることもできますが、線香で身を清めて・ろうそくで闇を照らすという意味があるそうなので、真剣に金運アップを祈るのであれば、100円を惜しんではいけませんね。

この日(2018.01.04)は、本社に参拝するのに10~15分程度並びました。

銭洗弁天本社

本当はろうそくを灯し・線香を炊いてから本社へお参りするみたいですが、先にお参りの列に並んでしまったので、順序が逆になってしまいました。

線香とろうそく
※大きい蝋燭を使って、購入したろうそく(小)と線香に火を付けます。

線香をたく

そしてとうとう本日のメインイベント!「奥宮」での銭洗いです!!

奥宮銭洗い

「うーん、いくら分の銭を洗おうかな?」と考えていると、友人から【洗った銭は、使うと増えて返ってくるんだってよ!】という有用な情報が♪

つまりお守りみたいに、大事に財布に仕舞っておいてはいけないということですね。 使わなくっちゃ倍になって返ってこない~

てな訳で、財布に入っていた“有り金全部”を洗いました。

銭洗い
※左の一万円札入りが友人のザル。 五千円札入りがワタシのザル。 

こんなところで、友人とワタシのお財布事情(経済状況)が、あからさまになってしまいましたね。 「お金は、たくさん持っている人のところへ集まってくるって本当なんだなー」と思った瞬間。

更にワタシは「銭洗い」でもミスをしました。 札を洗う場合には、端っこだけ洗えば良いのだそうです。 かける水も3杯で良いのだとか。

ワタシ、5杯もかけちゃいましたよ。 しかも、お札全体に水を浴びせましたから、コインもお札もびっしょびしょ

お金べしょべしょ

張り紙に「ろうそくや線香でお金を乾かさないで、ハンカチで拭いてください」と書いてあるのに気づいたので、その過ちはおかしませんでしたが、いくら拭いてもお札はべしょべしょ。 財布に仕舞うのに、困りました。

■銭洗弁天でお金を洗う時のポイント。

  • 小銭だけでなく、札も含めて、ちょっと多めに持参する。
  • 札は端っこだけ洗う。3杯清めれば良い。
  • お金をぬぐう、キレイなタオルを持参する。

「銭洗弁財天宇賀福神社」の御朱印と御朱印帳

ワタシは神社・仏閣へお参りするのが大好きですが、今まで御朱印というものを押していただいたことがなく、この日初めて御朱印帳を購入しました。 御朱印ガールデビューです!

鎌倉弁財天御朱印
鎌倉弁財天御朱印帳

御朱印300円、御朱印帳1200円です。 (べしょべしょの5000円札で払いました。ゴメンナサイ。)

お正月や己巳祭りなどの混雑時には、あらかじめ書かれた御朱印紙でのお渡しになるそうで、持参した御朱印帳には押していただけないのだそうです。 ですが、御朱印帳を購入した場合には、裏表紙見開きページに「日付と名前」まで入れていただけるので、新規購入してラッキーでした。

社務所の方に、十干十二支についても教えていただきました♪

十干十二支

その他、鎌倉寺社の御朱印についてはこちらでどうぞ:鎌倉寺社めぐり

「銭洗弁財天宇賀福神社」のおみくじ

いろいろあります「銭洗弁財天宇賀福神社」のおみくじです。

おみくじ

上の写真は、おまけ?のついた200円タイプですが、シャカシャカ振って番号のみくじを頂く、100円タイプもあります。

ワタシは「大きな福が舞い込む」という大金像みくじを引きました♪

「小吉・寿老人」だったのですが、おみくじを結んできたので、なんと書いてあったか?忘れてしまった!

おみくじ

「銭洗弁財天宇賀福神社」の上之水神宮・下之水神宮・七福神社

「銭洗弁財天宇賀福神社」には、本社・奥宮の他にも、上之水神宮・下之水神宮・七福神社があります。

銭洗い弁天の境内

下の写真は「下之水神宮」です。

下之水神宮

「銭洗弁財天宇賀福神社」は、どちらかと言えばこじんまりとした神社ですが、雰囲気が良く、見どころ満載! 「福寿開運」というご利益も魅力的なので、ぜひ行ってみてください♪

銭洗弁天

「銭洗弁財天宇賀福神社」のアクセス

「銭洗弁財天宇賀福神社」は、JR鎌倉駅から徒歩25分くらいです。

鎌倉駅
鎌倉トンネル

駐車場は、鎌倉駅方面から来て少し手前にありましたけど。 土日祝と巳の日は神社前の道へ出るための右折ができないようなので、車の方はご注意ください。

駐車場

周辺の人気スポットや宿泊施設は、じゃらんnet&楽天トラベルをご参照ください。

■初詣のお賽銭について

おまもりこすめのアレンさんの「神社参拝の心得」によりますと。 

参拝の際には、お願いではなく応援・後押しをお願いすること。小銭を遠くから投げ入れたりせずに、お札を丁寧に賽銭箱に入れるのがおすすめなのだそうです。

本当はきちんと祈祷料を払ってご祈祷していただくのが良いそうですが、この日はお賽銭箱に千円札を1枚入れてまいりました。 いつも50円とか150円程度のお賽銭しか出してなかったワタシにしたら、大奮発です!

たった1000円で大きなご利益を期待するのは、ずうずうしいにもほどがあるかもしれないですけど。 今年さそり座の人は、お金の悩みが消えるという幸運期がやってくると占いの本に書いてありましたしね。

信じる者は救われる・・・ということで。 やっぱり大いに期待しちゃっています♪

この日着たキモノについては、次の記事でどうぞ!

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