【着物紹介】12月・色無地に紬のしゃれ袋帯・ウールのポンチョ
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昨年12月のお出かけで、帰宅してから撮った写真です。 色無地+紬の洒落袋のコーディネート♪
つばきに南天、もみじやイチョウ・・・なのに、どうしてもクリスマスを感じてしまうのはなぜなんだろう?!
コートはだいぶ前にネットで買った「ウールのポンチョ」を着て行きました。
帯は紬の洒落袋です。
紬に、椿(さざんか?)南天・もみじ・イチョウ……染の洒落袋帯です。
締めやすくて気に入っている帯ですが、どうも11月末~クリスマスまでの時期でないと、締めたくならない。 ワタシの中で「期間限定」の帯でございます。
1月と2月の頭くらいまでは、締めてもいいですかねえ?
着物は縫いの1つ紋入り色無地で
地味ですが、すっきり着たくて、無地の着物を合わせました。 縫いの1つ紋入りの色無地ですが、目立たないのでまあ、いっか・・・と。 購入時には「不祝儀みたいで、どうかな?」と思った着物ですが、赤こめ染めという反端を見た途端、お気に入りになりました。
お太鼓柄とたれの柄がずれちゃっているのが、かなり残念~ 今気づきました・・・(;''∀'') でもこれ、垂れの「葉っぱ」を合わせたら、垂れが短くなりすぎですよね? 昨年締めた時にはどうしてたんだろー?!と調べてみたら、昨年も微妙なズレ方していました(;´▽`A``
ヒロミチナカノ・ウールのポンチョ
昨年12月の上旬はまだそれほど寒くなかったので、ウールとポリのポンチョコートに襟巻で。
ずいぶん前に、ネットで買ったコートのように記憶していますが、なかなか使いやすくて重宝している上着です。 ただちょっとシワになりやすいのが玉に瑕。 ウールなのにねー