京都生まれのなちゅらるコスメ! 仕上がり感が和服メイクに最適です~
「京都発」のなちゅらるコスメ『京のすっぴんさん』をご紹介します!
『京のすっぴんさん』は、天然由来成分・無添加・国産にこだわり、昔からずっと使い続けられている伝統素材にもこだわっているという、漢方調剤薬局さんから誕生した「100%自然派のスキンケアシリーズ」なんですよ!!
『京のすっぴんさん』には、洗顔料・化粧水・BBクリーム・ルースパウダーの4点があります。 『京のすっぴんさん』を運営されている「京都無添加せっけん工房・ふじ光成堂薬局(株式会社アーク)」さんについてや、個々の詳細は、姉妹サイトにしつこく書いていますので、よろしかったらこちらもご覧いただけると嬉しいです。
こちらでは、どうして『京のすっぴんさん』が和服に良いと思うのか?を書かせていただきたいと思います。
『京のすっぴんさん』が和服に良いと思うワケ・自然な仕上がり
『京のすっぴんさん』が和服に良と思う理由は、まず1つに「仕上がりがすごく自然で、お面のように白浮きした顔にならないから」です。
ここで言う和服とは、フォーマル使用での留袖・訪問着・振袖などはのぞきます。 そういったパーティーのような華やかな席であれば、「すっぴん風なナチュラルメイク」では逆に貧相に見えてしまいますので。 下地~ファンデーション~ラメ入ルーセントなどでガッツリ・バッチリ仕上げてください。
『京のすっぴんさん』が合うと思うのは、紬や木綿や浴衣などの、普段着用の素朴な風合いの着物です♪
特に、ナチュラル素肌色クリームBBと絹肌べっぴんフェイスパウダーでの「素肌メイク」は、肌呼吸を妨げない軽さがあって、つけ心地も良いのでおすすめです。
どちらも薄付きなので、化粧が厚ぼったくならないですし、化粧崩れもしにくいですし。 夏の暑さにも向いていると思います。
着付けを終えた後のお化粧直しにも♪
『京のすっぴんさん』が和服に良いと思う理由のもう1つは、化粧直しにも最適であるという点です。
着付けが上手で慣れた方なら、ほとんど汗なんかかかずに、サラ~と着ちゃうのかもしれないですけど。 ワタシは、自分で着るのがあまり上手ではありませんので、ちょっと手こずるようなことがあると、すぐに汗だくになってしまいます~
例えば、初めて締める帯ですとか、骨董市で買った少しサイズが合わない着物ですとか。 化粧で着物を汚さないようにと、まずヘアメイクを済ませておいて、最後に着付けを始めるわけですが。
上手く着付けができずにやり直したりすると、もう大変! もともと時間にルーズでのんびりした性格なので「キャーーー!電車に間に合わないーーー」なんてなったら、もう汗びっしょりになっちゃいますもん。
鏡を見たら、せっかくの化粧がギトギトになっていること・・・よくあります!
そんな時、『京のすっぴんさん』の化粧水「ナチュラルミスト浸-Shin-」をコットンやティッシュにシュシュ・・・として軽く汗を取り、絹肌べっぴんフェイスパウダーをはたけば、さっと化粧直しができちゃうので助かっています。
絹肌べっぴんフェイスパウダーで化粧直しがしやすいというのは、皮脂の吸着が良いタピオカでんぷんとマイカの入ったお粉だから♪ 余分な油がすっと消えて、マットな肌質にさっと変わるのが気に入っています。
また、目の下・鼻の脇などの見事にメイクが崩れちゃった部分には、ちょっぴり「ナチュラル素肌色クリームBB」を付けてからパウダーを塗ると良いです。 それだけで、よれることなくキレイな仕上がりに戻せます。
「ナチュラル素肌色クリームBB」は、よく伸びて・薄付きで、軽い使用感が人気のBBクリームです。 ベタっと感が全然ないので、UVとしても下地としても秀逸なクリームと思います!
帰宅後は『クレイと米粉の洗顔フォーム』でカラダまでスッキリ
帰宅して着物を脱いだら、ポイントメイクをきちんと落として、お風呂で洗顔していますが、その際『京のすっぴんさん』のクレイと米粉の洗顔フォームでたっぷりの泡を作ったら、顔だけじゃなくボディも一緒に洗うと時短もできて気持ち良いです!
こすらずに泡を転がすようにさっと洗うだけで全身スッキリするので、この使い方、ハマっています!!
お風呂上がりには、海洋深層水の「ナチュラルミスト浸-Shin-」をシュシュっとすれば、首やデコルテもしっとりします。
「京のすっぴんさん」は、使うほどに良さが実感できるコスメです。
「京のすっぴんさん」のカンタン4ステップは、忙しい人や面倒くさがりな人にも最適です。
使えば使うほど気持ちの良い使用感が得られる・・・というのも本当だと思います。
素材から使用方法まで、使用する人のことを真摯に考えて作られた「日本のモノづくり」が感じられるコスメと思いますので、ぜひ、お試しになってみてください♪