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和裁のお教室に通い始めました♪
本ページは、ワタシが最初に用意したお道具について書いています!
浴衣を縫うのに必要なもの
■購入したもの・持ってたもの
- 糸切りハサミ(自宅にあったもの)
- 裁ちハサミ(自宅にあったもの)
- 指ぬき(自宅にあったもの)
- 和裁用の縫い針(購入したもの)
- 和裁用のマチ針(購入したもの)
- 和裁ヘラ(購入したもの)
- 物差し20㎝&50㎝(購入したもの)
- 袖丸み型(購入したもの)
- 和裁コテ(購入したもの)
- 裁ち板(自宅にあったもの)
- お裁縫箱(購入したもの)
- 針刺し(自宅にあったもの)
- チャコペンシル(お借りした⇒後日持参)
■浴衣の反物(自宅にあったもの)
■木綿糸(購入したもの)
■先生のお宅でお借りしているもの
- しつけ糸
- 長いテーブルと裁ち板
- くけ台・かけはり
和裁用のお道具をさらに詳しく
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和裁用の縫い針
和裁用縫い針は「京都みすや」さんの四ノ三、四ノ五を買いました。五の方が少し長い針になっています。 和裁の針は、洋裁用の針よりも細いんですね。 ワタシには糸通しが必要だったので、糸通しも買いました。 糸は、木綿の浴衣に合わせて黒い木綿糸を買っています。
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和裁用のマチ針
マチ針は、みすや忠兵衛さんの「御待針」80本入りを買いました。 待ち針もまた、洋裁用のものよりは細くて長くできています。 程よい弾力があって折れにくいので、裁ち板に刺しやすいという優れもの。 すでに1本失くしたので、79本になっちゃいました。 針は、毎回本数をきちんと数えておかないとダメですね。 どこで無くしたのか?恐怖です。。。。
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和裁ヘラ
和裁ヘラは、プラスチック製・牛骨製・水牛のツノと迷って、水牛の角を買いました。 それぞれ価格がかなり違うのですが、持ちやすそうで、印が入れやすそうと思って水牛にしました。 結構力を使うので、大きめのものの方がよいようです。
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物差し20㎝&50㎝
ワタシの和裁の先生は、鯨尺ではなくセンチメートル方式なので、cm単位の竹製ものさしを買いました。 一メートルの長い物差しは、先生のお宅でお借りしています。 今はまだ自分で印付けができないので短い物差しで事足りますが、そのうち1メートル用も揃えたいです。
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袖丸み型
お袖の丸みの型を取るのに使います。 初回作成の浴衣は先生のものをお借りしましたが、そのうち自宅で替え袖を作りたいと思って買いました。
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和裁コテ
アイロンでも代用できますが、どうせやるなら本格的に!と思って買いました。 2丁立ての和裁コテです。
2丁立ては、交互に使うことで、コテが冷めても連続使用できるので便利です。 ヤフオク・メルカリ・amazonと中古をまめにチェックして、メルカリで大変状態の良いものを安く買うことができました。 割と需要があるようなので、良いものはすぐに売れてしまいます。 使わないものをお持ちの方は売ってみてね。
メルカリ500円分のポイントがもらえて買物ができるよ♪
登録時に招待コードの「UPJEGV」をいれてね!
https://www.mercari.com/jp/dl/
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和裁用の裁ち板
先生のお宅のものをお借りしていますが、和裁をするなら自宅にもあると良いと思います。(ワタシは持っていたので買っていませんケド) 裁ち板も、ヤフオク・メルカリにたくさん出品されていますので、中古で気にならない方は、お安くGETしてください。
その他、ハサミや針刺しなどは、手持ちの物が使えますので買っていません。 お裁縫箱は持ち運びのしやすさ重視で、100均で透明な工具用ボックスを買って代用しています。
和裁ヘラや待ち針は、楽天市場キモノキラクヤさんで買いました。