骨董市と象牙商品について

2018年6月1日に改正された種の保存法により、骨董市で象牙(製品)を販売するには「特別国際種事業の登録番号」を表示することが義務づけられているそうです。
象牙骨董市

護国寺骨董市に出店されていた装身具のお店屋さんは、ちゃんと登録番号を表示されていた「正規業者」さんでしたよ。

骨董市でお買い物をする場合には、ちょっと注意してみてくださいね。

 

 

象牙の加工品「帯留め」を買いました。

先日の骨董市で、小さく手かわいい象牙の帯留を買いました。
「特別国際種事業の登録番号」を表示されている「象牙の工房」さんからのお買い物です。
象牙帯留め

象牙帯留めうら

 

4分紐が通るサイズだそうです。 
浴衣にも使えそうなミニサイズで、とても気に入ってお買い物させていただきましたので、後日転売することは考えていません。
あくまで、自分で使用するための帯留です。

 

転売目的で象牙を買わない

メルカリでは象牙の加工品を出品することができませんので、転売目的で象牙を買うことはやめておいた方が無難です。 

 

ヤフオクでも、2019年11月1日から象牙製品を出品するのを禁止と発表しているそうですし、楽天さんでもメルカリ同様に17年から出品が禁止されています。

 

ネットのフリマ・オークションサイトで出品ができないとなると、個人での転売は難しい気がしますので、あくまで自分で愛でるためにお買い物をするようことをオススメしたいと思います。

現在、日本国内では、「特別国際種事業の登録」をされた業者さんからのお買い物は、特に問題ありません。
ですが、海外へ買った象牙製品を持ち出すことはできませんので、海外旅行等に着物をお持ちになる場合などはご注意くださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください