下駄のひらいやさんで買った「下駄・草履のカカト修復キット」のご紹介です。

下駄・草履のカカト修復キット1

下駄・草履のカカト修復キット使用後

自分で簡単に草履・舟形下駄の減ったカカトを交換できるので、履物がグンと長持ちします。 安くて簡単にできちゃいますから、買い置きしておくと便利ですよ。

下駄のひらいやさんには、女性用大サイズと普通サイズのカカトがあります。

ワタシは楽天市場のひらいやさんで購入しましたが、ひらいやさんの公式サイトや谷中の実店舗でも購入可能と思います。

谷中ひらいや

■上の写真は谷中にある平井やさんの実店舗です。
■楽天市場店はこちら:下駄・草履のひらいや
■公式オンラインショップはこちら


交換用のかかとには、女性用大サイズと普通サイズのカカトがあるので、草履・下駄のサイズに合わせてお求めください

今回ワタシは、サイズ的にどのくらい違うのかなー?と思ったので、両方買ってみたんですけど。

カカトの交換

大きさ的にものすごく変わるということはないですが、大の方が全体的に一回り大きい感じ。 白と茶系で色が違っていましたので、草履の台の色に合わせて選んでもいいかなーと思いました。

ちなみに価格の方は、1セット(左右一組)で@180円と@190円でした。 送料はDM便で216円です。

カカト修理キットの価格

お気に入りの草履は、少し前に自分で直してまだ履けそうだったので、畳表の舟形下駄の方を直すことにしました。

下駄と草履の裏

下駄・草履 カカト修復キット 使用の手順

たぶんワタシは、カカトを引きずるくせがあるんでしょうね。 わりとすぐにこのくらいまで裏が削れてしまいます。 このまま履いていたら台も減ってダメになってしまいますね。  すでに、底裏のゴム部分が削れちゃっていますので、本当はもうちょっと早く直すべきであったと思います~

下駄の裏 カカトのヘリ

1:最初に減ったカカトを外します。
カカトを外す
2:新しいカカトの耳を取り除きます。
カカトのミミ
※茶系カカト(普通サイズ)には、耳は付いていません。
3:瞬間接着剤を塗って、先にカカトを固定します。
カカトをはる
※次にまたカカトを交換することを考えたら、あまりベタっと付けない方がよさそうですね。 以前は接着剤を付けずに釘を打っていましたが、先に貼りつけた方が後で釘を打つのが楽なので、あえて接着しちゃっていますケド。 お好きなやり方でどうぞ。
4:キットの釘を打ってさらに固定します。
カカトをはる

左右とも、同様に仕上げます。
左右のカカト

仕上がりはこんな感じです。
カカトの仕上がり

結構カカトに厚みがあるので、これなら当面台を減らさずに済みそうです。

下駄や草履は、少しくらいそこが減っても「履けない」訳ではありませんが、カカトがすり減って台まで削れた履物では、「着物が可哀想」だと、ツウの方はおっしゃるようです。

修理するのが遅すぎて、すでに台が削れてしまった場合には、ジーパンで普段履きとしてお洋服で使ってください。

お着物用には、ぜひ、新しい下駄や草履を用意してあげてくださいね~

下駄・草履 修理キットを使う様子を動画に撮っておきましたので、こちらもどうぞ!

 


 


 

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この記事を書いた人

きりまるS40年生・東京在住・主婦
着物が好きです!!
2001年から11年間ほど写真館で着付師の仕事をしておりまして、少しお休みしていましたが、現在は「きもの館 創美苑」さんのモデルさん着付けを時々お手伝いさせていただいております♪ 
七五三・成人式・お宮参り・・・と、着物でお悩みのお客様が多かったことからこのサイトを作りましたが、フォーマル系は「お祝いの着物https://oiwai-kimono.com/」へお引っ越し中です。
キモノ-着るなら.comでは、浴衣をはじめとした紬や小紋・ウールなどの普段着物について書きます!
リサイクル着物を掘り出すのが楽しくて、古物商営業許可も取りましたので、オークション出品案内なども掲載します。