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霧夢桜(きりゆめさくら)は、着物や羽織をリメイクした「ハンドメイド服」のブランドです!

元プロの縫製技術者であるさくらさんと、着物好きな当サイトの管理人・きりまると。 二人で運営しています。

創作バッグの霧夢桜から、きものリメイク服へ

バッグ作りは楽しいけれど、店舗さんへ卸したり、オークション出品をするのは大変なの・・・というさくらさんと。  
頂きものや、骨董市でつい買ってしまったサイズの合わないキモノなど、使わない着物や帯が山盛りあって困っているきりまると。

二人で力を合わせて、タンスの肥やしになってしまいそうな着物や帯を『素敵な和装小物』に変身させていきたいと、霧夢桜ブランドを立ち上げましたが。 お互いの仕事や家庭の事情で、しばらく活動を休止させていただいておりました。

2023年2月、リサイクルキモノ きもの屋のオープンをきっかけに、着物リメイクのブランドとして、活動を再開させていただきます。
のんびり・ぼちぼちという感じですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【霧夢桜】商品のご注文は♪

ミンネに出品しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本サイト掲載画像で、お気に召した商品がございましたら、メッセージより気軽にお問合せくださいませ。

霧夢桜 作品一覧バナー


「霧夢桜」ブランドネームの由来

霧は「きりまる」からの当て字ですけど。 女児誕生を祝って植えられるという成長の早い「桐(きり)」にあやかって、その読みにもかけてみました。 そのまま「桐」の文字だと、なんだかちょっと箪笥っぽいので・・・あえて「霧」です(笑)

花札では「ピンからキリまで」になぞらえて、12月の花として登場する桐。 
皇室・武家の紋として使われることでも有名ですね~(五三の桐、五七の桐など) 

きりまるというハンドルネームは、小銭稼ぎが大好きな某漫画のキャラクターからいただいておりますが。 
「きり」の部分にこだわっています♪

縫製担当「さくら」さんのさくらは、お名前からまんま、いただいています。 

さくらさんのオリジナル・バッグブランドは「Coudre(クードル)」です。 フランス語で『縫う・縫製する』という意味になるそうですよ。

きりとさくら。
二人の夢をつないで誕生した「霧夢桜」を、どうぞよろしくお願いいたします!!

さくらプロフィール

  • 服飾専門学校を卒業後、アパレルメーカーに4年勤務。
  • 結婚・出産で、子供服の制作を始め、バッグや小物作りに目覚める。
  • 「Coudre(クードル)」のオリジナルバッグを、カフェや雑貨店にて委託販売する。
  • 衣服のお直しショップでの勤務経験あり。

きりまるプロフィール

  • 子ども写真館で、長年「着付け師」としてパート勤務。その後、営業写真館の受付・着付を経て、モデル撮影へ。
  • キモノ-着るなら」「お祝いの着物」など、きものサイトを運営。
  • 2013.6 古物営業許可 取得。 ヤフオクでリサイクル着物・帯の販売を開始。
  • 2017.7 メルカリ&ラクマへ出品開始
  • 2023.2 実家のガレージを改装して、リサイクルキモノ きもの屋オープン。

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