最近話題の「ふるさと納税」、ご存じですか? 

ふるさと納税は、地方自治体への寄付金制度です。 その寄付金のお礼として、こだわりの特産物や工芸品等をくださる自治体がたくさんあります。 しかも、寄付金に対する還付金・控除額が大きいので~  

ナント! 実質2000円の自己負担金で魅力的なお礼品をGETできる・・・というという点が、ふるさと納税の人気の理由と思います。

例えば↓こちらは、ふるさと納税の支援サイト「さとふる」さんのイベント会場で撮影させていただいた「お礼品」の一例ですけど♪
さとふる

海の幸あり・山の幸あり、豪華でしょう?!
お礼品は、食べるものだけではなく伝統工芸品やイベント体験のようなものまでいろいろ用意されていますので、選ぶたのしさも味わえますね。

納税先は自分の生まれ故郷と限られるワケではなくて、どこでも自由に選ぶことができますので、お礼品の内容で寄付先を選ぶ方も多いようです。
1つの自治体だけではなく、複数の自治体に寄付をすることも可能だそうです♪


ふるさと納税の魅力・その1:豪華なお礼品がいろいろあります!

ふるさと納税の魅力は、いろいろとあるのですけれど。 ワタシ的には、やっぱりお礼品が気になるなーと思いました。

魅力的なお礼品を用意すれば寄付金が多く集まりますから、“地域の活性化に繋げるためにも、お礼品に力を入れる”という自治体さんが増えているのだと伺いました。

このところ人気のあるお礼品は、お肉・魚介類・お米といった産直品なのだそうでして。  地域で言えば、北海道や九州の自治体さんが人気なんですって!
魚介


お肉

美味しそうでしょう? 説明会の後、試食をさせていただきましたけど、やっぱりその土地自慢の食材はすごいですね!!  めっちゃ美味しかったです~
さとふる 試食

美味しいグルメも外せませんが、長く使える工芸品も気になります♪

普段自分では買わない…というより買えないような、豪華な食材も魅力的なんですけどね。 ワタシが気になったのは、和を感じる伝統工芸のお礼品です。
ちょっと調べてみたところ、こんなお品がありましたよーーー!!

博多の名古屋帯♪
八王子の男物ウールアンサンブル
京都丹後のさき織バッグ



着物・桐・工芸品等のキーワードで検索すると、まだまだいろいろなお礼品が表示されます。

さすがに、15万円の名古屋帯(博多)や30万円のハンドバッグ(長野県御代田町)は寄付金額が高額すぎて、わたしには手が出せませんケド。  
30万円の桐箪笥(さいたま春日部)はムリだとしても、2万円寄付でいただける米びつだったら、申し込みできるかも~♪なんて思いました。




同じく2万円寄付金額で、桐のパンボックスなんていうのもありましたよ!! 

ふるさと納税の魅力・その2:寄付金額の自己負担額は実質2000円。後は還付・控除してもらえる!

ふるさと納税のメリットは、寄付をして素敵なお礼品がもらえる・・・ということだけではありません。  ふるさと納税で納めた寄付金は、税金の控除が受けられるので、実質2000円の自己負担金でいろいろな特産品をいただくことも可能なのです。

さとふるイメージ

ふるさと納税のしくみ
※さとふるさんからご了承いただき掲載しています。



ふるさと納税を利用したら「確定申告」や「ふるさと納税ワンストップ制度」等を利用して、所得税の還付と翌年の住民税控除が受けられます。  つまり「ふるさと納税で2万円の寄付をする」というのは、自己負担金2000円を差し引いた18000円を「住民税の前払い」したようなイメージなのですって~  

2000円を超えた分を、後から払う税金から差し引いてもらえるので、実質2000円でお礼品をGETしたカタチになるということですね。

ひゃー!2000円で欲しいお礼品がもらえるの?!・・・だったら、寄付金額15万円の博多帯とか、30万円の箪笥にした方がお得ジャーン!!・・・と思ってしまいましたけどね。

ここが「ふるさと納税のちょっとわかりにくいところ」だと思います。

ぶっちゃけ、30万円も納税していない人が30万円寄付したとしてもですね、それだけ納税してない訳ですから・・・控除しようがないんです。  つまり、自分の納税額の範囲内で寄付をしないと『ただの寄付で終わってしまう』ことになるらしいのです。

本来の目的は、寄付で地域を活性化・・・というところにあるのですから、税金の控除が受けられなくても意味はあるので、これを「損」とは言わないのだろうと思いますけど。

ワタシのように「お礼品が2000円の負担金だけで♪」みたいに考えて、欲にかられて申し込みする場合には、自分の(もしくは亭主の)稼ぎに見合った金額でしないとダメ・・・ということですよね?!

高額所得者さんの方が、なんだか得みたいに思えちゃったケド?!

もしも高額所得者さんが30万円の「ふるさと納税」をしたとしたら、あとから合計29万8000円分の還付・控除があるということらしいので・・・ 

えー? 30万円で選べるお礼品が、2000円でもらえることになるのー?! いいなー! お金持ちほど高額なお礼品がもらえるって、ずるくない?・・・っと、貧乏なワタシは、ちょっとひがんでみたのですけどね。

そう知り合いの税理士さんに言ってみましたら。。。

「高額所得者は、それなりに高い税金を払っているワケなので、ずるいとかとはちょっと違う気がしますね。 『節税対策のためにあれこれするくらいなら、自治体に寄付をしてもらおう! そうすれば地域の人に喜んでもらえるし。 お礼品ももらえて・節税にもなるから、納税者も嬉しいはずだし!』というのが、この制度の意義のような気がしますよ。」

。。。と言われてしまいました。

なるほどね~ じゃあワタシの場合は、一体いくらくらいの寄付ができるのかしら? いや、寄付なんて、しようと思えばいくらしたって構わないのでしょうけどね。  控除してもらえる範囲内で、2000円MAXで払ったように寄付するなら、いくらくらい???



その辺も尋ねてみましたら。 どうやらワタシ個人の所得では、控除はナシ=ただの寄付で終わってしまうみたいです。 稼ぎが少なすぎて、そもそも控除してもらえるほど、税金払ってないんですね。。。

なので、主人に寄付してもらった場合は?と聞いてみましたら、5万円くらいは可能なんじゃないか?ということでした。

5万円


うはは・・・(笑) 5万円って、ふるさと納税の全国平均である金額なんですよ。 うちって「めっちゃ普通の一般家庭レベル」なんだわねぇ~

ただし、しつこいようですが、寄付金は税金の前払いみたいな感じですから。 万一、今年中に主人の収入がメチャ減りしたような場合には、一般家庭レベルではなくなる可能性もあるワケなので。

あくまで寄付は寄付として。 お財布に余裕がある時に、ムリのない範囲内ですること!!
「寄付したら、こんないいモノもらえちゃったー♪」と喜ぶくらいがオススメだそうです。 

家計の負担

「ふるさと納税の寄付上限金」や「さとふるさんの便利な機能」などについては、別途姉妹サイトでお話させていただきますケド。 
ご自身の寄付上限金が気になる方は、さとふるさんのサイトでシュミレーションすることも可能なので、ぜひ計算してみてくださいませ♪


ふるさと納税の魅力・その3:寄付金の使い道を納税者が指定できる!

自分が寄付したお金が、自治体でどのように使われるのか?・・・ちょっと気になるという方もいらっしゃるかと思いますが。

「意志のある寄付ができる」というのも、ふるさと納税の特長です。 寄付金の使い道は、「教育や福祉のために」「地域の環境のために」「文化財保護のために」など選んで寄付することができるのだそうですよ!! 

納められた税金が、寄付する人の希望に沿ったかたちで使ってもらえるというのは、良いですね~

区切り線

・・・ということで。

「実質2000円で佐賀牛やあわびが食べられるって、どういうことなんだろう???」と、とても不思議に思っていましたが、「ふるさと納税」についてちょっとわかった気がしました。

ふるさと納税利用者のメリット
  • 寄付金の使い道を指定できる
  • 特産品・工芸品などの魅力的なお礼品がもらえる
  • 2000円を超える部分で、税金の控除が受けられる





主人に話してみましたら、寄付をしてみても良いということなので、一度「さとふる」さんを利用してみたいと思っています。 これまで面倒だった「ふるさと納税」の申し込みや控除を受けるための手続きが、さとふるさん経由ならカンタンにできるそうですよ。

ワタシは桐の米びつが欲しいのですけど、主人や息子は佐賀牛の方が良いと言うので、やっぱ肉かなぁ・・・

「ふるさと納税」について、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、さとふるさんのサイトをのぞいてみてください。 わからないことは「さとふるコールセンター」でも教えていただけるそうですよ~



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この記事を書いた人

きりまるS40年生・東京在住・主婦

着物が好きです!!
2001年から11年間ほど写真館で着付師の仕事をしておりまして、少しお休みしていましたが、今年(2017)は「きもの館 創美苑」さんのモデルさん浴衣(ゆかた)着付けをお手伝いさせていただきました♪ 
七五三・成人式・お宮参り・・・と、着物でお悩みのお客様が多かったことからこのサイトを作りましたが、フォーマル系は「お祝いの着物https://oiwai-kimono.com/」へお引っ越し中です。
キモノ-着るなら.comでは、浴衣をはじめとした紬や小紋・ウールなどの普段着物について書きます!
リサイクル着物を掘り出すのが楽しくて、古物商営業許可も取りましたので、オークション出品案内なども掲載します。