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浴衣(ゆかた)に合う下駄(ゲタ)

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浴衣(ゆかた)に合う下駄(ゲタ)

下駄は、浴衣に合わせて履くだけでなく、
紬や小紋といった日常使いの着物に合わせていただけます。

草履に代わって、下駄が「晴天下で日常使い」されるようになったのは、江戸時代中期以降のことだそうです。
以来靴が常用されるようになるまで、日本でもっとも愛用された履物が下駄なのです♪

下駄

下駄とは・・・ 

下駄(げた)は、日本の伝統的な履物で、木製の板に足をのせ、緒(鼻緒)で固定するものである。
板の台に、歯という接地用の突起部を付け、眼という穴を3つ穿ち、鼻緒を通す。
足の親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履く。

基本的に和服で履くが、正装ではなく、普段着の和服と組み合わせることが多い。
浴衣の際は、素足に下駄が基本である。

1995年頃以降、若い女性が「かわいいし、音がいい」と、下駄を普段履きとして履く若年女性が増えた。
また、浴衣の流行に伴い、下駄の人気も回復しつつある。

下駄は鼻緒で足が痛くなるもの、歩きにくいものといわれて敬遠されていたが、
浴衣メーカーや履物屋が痛くないように下駄を改良したり、
足にあわせて鼻緒を調整する職人が各地で紹介された結果、歩きやすいものが増えている。

足を鍛えるため子供に下駄を履かせるようにする大人が増えて、子供が小さなころから
下駄に親しむようになったり、
年配の女性がサンダルとして下駄を履く姿も見かける。

下駄の種類は、ウィキペディア(Wikipedia)でどうぞ♪

出典:フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)2010.06.15

 

各地の下駄

会津:会津桐の産地で有名
 結城 左から「飛騨 春慶塗」、胡麻竹の下駄、結城桐下駄
 日田 大分日田杉の下駄

香川(志度)も全国有数の生産量を誇る桐下駄の産地です。

下駄の種類

 

【白木の下駄と塗りの下駄】

白木の下駄は、素足で履くと指の跡がついてしまうため、
足袋をはかないのであれば、塗りの下駄をオススメします。

  【下駄の形】

  • 連歯下駄—一つの木から台と歯を作るもの
  • 差し歯下駄—別に作った歯を台に取り付けるの
  • 継ぎ歯下駄—台と歯を接着剤で貼ったもの

  【主な下駄の種類】

  • 駒下駄(関東:駒下駄、関西:真下駄と呼ぶ)
    差歯(さしば)下駄ではなく、くりぬき下駄をいう。
    江戸時代中期から末期にかけて、ぽっくり、芝翫(しかん)下駄、堂島下駄、羽根虫、引付(ひきつけ)、
    中折(なかおり)などの種類ができた。
    足の裏が当たる部分に竹皮で編んだ、草履表が縫い付けてあるものを日光下駄という。
  • 右近ばき
    草履下駄とも言われる。形が草履状で、裏にゴムを張って下駄音を消しているもの。
  • 小町型
    のめりとも言われる。女物だけにある型で娘さん専用とされていた。
    高さが4センチくらいまでを小町と呼び、それ以上7センチくらいのものを京子町と呼ぶ。
  • 日和下駄
    関東では日和下駄、関西では利休下駄と呼ぶ。関東では畳表のついたものは吾妻下駄と言い、小雨や雨上がりに履く。
  • 時雨下駄
    雨天の時に履く下駄で、爪皮をつけて履く。水切りが良くぬかるみでも歩きやすいよう、歯が先細(逆台形)になっている。

 

駒げた 右近ばき 小町型
利休下駄 日和下駄 時雨下駄

【着物とのあわせ方】

  • 浴衣に・・・少し派手目の鼻緒を選ぶと良いです。
    高級浴衣(紅梅・麻など)には、半襟をつけて足袋をはき、白木の下駄を履くと素敵。
  • 小紋(絹物)などに・・・白木・桐の柾目がお出かけ向き。
  • 紬の着物に・・・白木の柾目、鎌倉彫など、自由に選んで履いてOKです。
塗下駄いろいろ

 

【下駄の手入れ】

  • 白木・・・固く絞った雑巾で拭きます。
  • 塗り・・・固く絞った雑巾で拭き、から拭きしてツヤを出します。

【下駄を履くときのポイント

足は引きずらず、上から下ろすようにして歩いてください。
下駄のサイズは、1サイズで幅広く対応しますので、鼻緒を自分の足に合わせてもらって
履きやすくするのが一番です。
下駄の台から、かかとが少し出るくらいがちょうど良いサイズとされています。

 

鼻緒ずれをしないように

今年の夏は・・・浴衣を着てお出かけのご予定はありますか?!
履きなれた下駄は・・・お持ちですか?!

お洒落の基本は足元から・・・と言いますが、慣れない下駄を履いておでかけすると、
あっという間に「鼻緒ずれ」して、泣きを見ることになってしまいます。

  もちろん、ワタシ自身も経験ありです!!

折角キレイに浴衣を着て、髪を結い上げ、おめかしをして、
お友達と一緒に花火大会の会場へ向かったのに。。。

会場につく前の電車の中で、すでに皮が剥けてしまいまして。
もう痛くて痛くて・・・花火どころではありませんでした。
夜空を見上げるよりも、血のにじんだ指の股を見ていた時間の方が長かったかも?!

ということで、下駄を新調するのであれば、少し早めに購入をして、足に慣らしておいてくださいね。

本当は、自分の足に合わせて鼻緒を選び、調節してすげてもらうのが良いのですが、
専門店での購入でもないと、それはちょっと難しいかと思いますので~

どうしても、新しい下駄でお出かけをする&鼻緒ずれで泣きたくない時は・・・
夏用の足袋をはくか、サンダル用の「トラブル防止カバー」を持参しておくといいかも?

【ソフトジェルトングカバー】<メール便不可>
by カエレバ

下駄は、デザインも大事ですが。。。
なるべく履きやすそうなものを選んでみてくださいねーーー!!

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